脱北者、核実験に無関心=社会情勢に変化も?国際人権団体(時事通信)
今、気になっていることは「社宅のエアコンは経費になりますか?」ですがこんなニュースがあります。
中国に脱出してきた北朝鮮住民の多くが、同国が2006年10月に強行した最初の核実験や今年4月のミサイル発射などについて無関心であることが分かった。
国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチのケイ・ソク調査員が29日、都内で記者団に語った。
同調査員は過去3年間、韓国などに受け入れられる前段階の脱北者100人以上をインタビューした。
それによると、核実験実施を知っていた人の多くが「核実験は生活に関係ないし、何の影響も与えない。
どうでもいいことだ」と答えた。
さらに「食料増産に(核開発)資金を使うべきだ」と話した人もいたという。
同調査員はまた、北朝鮮国内の社会情勢について「住民の行動や考え方が大きく変化している」と指摘。
その理由として、1990年代後半の食料難で配給制度が崩壊し、住民が市場を求めて勝手に移動したり当局にも抵抗したりしていることを挙げた。
北朝鮮の体制が崩壊する可能性については「地下で民主化運動が起きているとは言えないが、人々は生きるための自由を求め、ルールを破り始めている。
数年以内に変革があるのではないか」と述べた。
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最終更新:5月29日18時17分
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