有害サイト、検閲ソフトで対策強化=体制批判押さえ込みも狙いか?中国(時事通信)
今、気になっていることは「セカンドライフ OnRezを探しています。」ですがこんなニュースがあります。
【北京9日時事】中国工業・情報化省は9日までに、インターネット上の有害サイトへのアクセスを遮断するため、7月以降に国内で販売されるパソコン(PC)を対象に、専用の検閲ソフトウエアを組み込むよう、国内外のPCメーカーに指示した。
ただ、日系メーカーにはまだ、正式な通知は来ていないもようだ。
同省の通達などによると、導入を指示されたのは、中国のシステム会社が青少年の健全な育成を目的に開発した検閲ソフト「グリーン・ダム」。
中国政府の検閲システムと連動して最新の有害サイト情報を取り込み、アクセスを遮断する仕組みで、「不健全な言葉や画像・映像」の閲覧を効率的に制限できるという。
通達は同ソフトの搭載指示について「青少年の健全な成長を保護するのが狙い」としている。
一方で、当局は市民の不満が体制批判に結び付かないよう、特にネット世論を重視し、情報統制を強めている。
中国では今後、PCの爆発的な普及が見込まれることから、体制批判の広がりを効率的に押さえ込む新たな手段として打ち出した可能性がある。
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最終更新:6月9日20時53分
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