欧州委、液晶パネル価格操作の疑いで友達光電と奇美電子に異議告知書(ロイター)
今、気になっていることは「確定申告」ですがこんなニュースがあります。
[台北 14日 ロイター] 台湾の液晶パネル(LCD)メーカーの友達光電(AUオプトロニクス)<2409.TW><AUO.N>と奇美電子<3009.TW>は14日、欧州連合(EU)の欧州委員会から、薄型テレビやパソコンに使うLCDパネルの価格操作の疑いがあるとする異議告知書を受け取ったと発表した。
友達光電は台湾最大手のLCDメーカーで、奇美電子は同2位。
世界市場では、友達光電は第3位のメーカー。
両社はEUの訴えについて調査しているとしている。
友達光電は14日の取引終了後に台湾証券取引所に提出した文書で「友達光電はEUから告知書を受け取った。
現在、関係書類の見直しを行っており、準備ができ次第、欧州委員会に回答する」とした。
また奇美電子の幹部は14日、ロイターに対し、事実関係を調査していると述べたが、具体的なことについては言及しなかった。
欧州委員会は13日、カルテル規定に違反した疑いのある多数のLCDメーカーに異議告知書を送付したと発表。
ただし対象となったメーカーの社名は公表していない。
オランダのフィリップス<PHG.N><PHG.N>と韓国のLGディスプレー<034220.KS><LPL.N>は、すでに欧州委員会からこの件に関する異議告知書を受け取ったことを明らかにしている。
欧州委員会による異議告知書の送付は、EUの独占禁止規定に基づく調査の正式な手順の一環。
この段階では、欧州委員会は関係各社に異議の告知を行うのみで、異議告知書が送付されたことはEUが独占禁止規定違反と認定したことを意味するものではない。
最終更新:7月15日10時52分
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